今や開き直りの粗忽者です。
もはやバカに付ける薬など有るハズも無く、知るお方は“又か!?”の仕方無い顔が見え隠れです。
感覚人間の陥る落とし穴、これで生きて来たのですから大したものです。
当然の痛みと怪我、損害・・・さまざまに引き摺る負の遺産も多分こんなところからでしょう。
正当化はしないですが、懸命に予防策は講じるのですが、指から漏れてしまいます。
性根は変えようも無いので、苦笑で済むのならまだまだマシのようです。
先日手にしたレンズも、またこんなドタバタでした。
多少ボディに傷が有ってもレンズは見事にクリアな24mm、f2.5は、ま
連載:酔狂ものの戯言