俗にいうイイヒトも、微妙に別けられるようです。
全身丸っと善人のお方。
一見イイヒトに見える方。
さらに、どうでもイイヒトでしょうか。
最悪は、この中で一見イイヒトに見える方が、危険度が高いようです。
多分我が身もこの範疇の良さげで最悪の悪者でしょうか。
そうで無ければ包丁など飛んで来る事も無く・・・それでも恨まれる事無くするりと逃げる。
遠い昔のことで、多少の後悔と改心?・・・ですが。
強面で、当然の塀の中の方が実はただただ短気だけの愚かさだけで、中身は善人なんてことも多く目にしてもいます。
そんな間違えを繰り返すのですが、中身は
連載:酔狂ものの戯言