まずは、タイトルの傲慢さを謝罪しないと成らないのですが、にわか仕立てでは身に付かないのも、この立ち振る舞いでしょうか。
これ一つで、生活感以上に生まれ、氏素性も知れるともいえるでしょう。
益々、平身低頭に成らざるを得ないですが・・・
でも、言いたい!!
残念ながら知らぬ間に見てしまっても居ますし、座る前に身のこなしでもと言えば、身動きも出来ないでしょうか。
歩くだけでもその方の気品も伝わるものです。
男も同様ですが、まずこれは興味の外ですので頭から外しましょう。
カメラのファインダーを覗く前に、しっかりウォッチングのお楽しみです。
電
連載:酔狂ものの戯言