色繋がり、かつての色町は、未だに怪し気!?

人間の本音の眠る街が、かつての花街、色町、さらに宿場町の残り香でしょうか。

偉そうな顔していても、清純さの顔の中にも潜むもの・・・


顔に出さず、言葉にもせずでしょうが、そこは上手に語りましょうか。

今隣国との揉め事の一つの“慰安婦”とは、言い換えれば簡単な売春婦、フランス風に飾り窓に閉じ込めておけば良いのに、態々少女像に置き換えて恥ずかしいとの思いも無いのも、実に不思議です。


聴くところに依れば、遠い昔からのご商売で、その少女像を並べたがる国も昔から盛ん、そして今も・・・

さらに、未だに性犯罪も多いとも聞き及びますが・・・

なぜに恥ずかし