入院から手術の様子を 直近の日記に
4回に分けて書きましたが 退院直後は
思うように動けないことへの焦り 苛立ちで
身体よりも こころがとてもナーバスな状態になり
それを 自分で上手に切り抜けられずにいました
今考えると それもこれも
ひとり暮らしを続けたいと 折角ここまで来たのだから
最期まで 自立していたいと思うあまりだったでしょうか
…けれど そんな日々は今 嘘のように消えて
日ごとに 元に戻りつつある身体の状態に感謝しつつ
人間の回復力と 医学のすごさも思います
入院していた病院の整形外科は たくさんの人が
私と同じように手術を受け