連載:クラシック音楽

≪2019/10 5≫ お宝「テープ」が、又、出て来ました。

そのテープとは
1982年6月27日、我が小澤征爾が若い頃、ベルリンフィルを振った物です。

曲は、ショパンのピアノCの2番
ピアノは、若きポーランドのツィメルマン

RIAS放送協会(西ベルリンのアメリカ軍占領地区放送局( Rundfunk im amerikanischen Sektor)提供のテープをエアチェックした物です。

略同時期に、同じ演者に拠って録音されたベートーベンの7番も有りますので、続けて聴いてみます。

カテゴリ:アート・文化