東京都美術館「コートールド美術館 魅惑の印象派」展

・コートールド・コレクション」は今回で3回目(※)、マネの「フォリーベルジュール劇場のバー」も、印象派展やマネ展の展覧会で見ているので3回以上は観ているということになる。
・なにせ有名なコレクションのため単独で来日している作品もたくさんあるから、見慣れているのも結構多い。そのため、新たに来日した作品にはどんなものがあるか、興味を持って行った。
・教科書に載っているような作品がいっぱい(No.2,9,11,34,)。
・作品横の解説のほか、別に絵の解説があってやたらと詳しい(No.11,45,)。
・平日行ったためそれほど混雑していなくてよかった。

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