報告 2019年11月08日(金)07:26 会員以外にも公開 千曲川 藤村 千曲川川端康成藤村 千曲川の氾濫。長野を想い。藤村を想い。偶然、若菜集を見つけ、初恋を読みその前に読んだ、川端康成の眠れる美女も想いこれらは、すでに現代ではなく近代文学になっているのだと。歳を感じる。感じても仕方は無いが。 カテゴリ:アート・文化