どっぷり、たっぷり彷徨ったからこそ、分かる今の味わいです。
バカは、承知のことを沢山してきてもしまったようです。
きっと現実派の女性には、理解不能でしょうか。
何時になっても、きっと何処かが昭和のわんぱく少年です。
敢えて生活感もゼロですが、生きていますので、上手に下世話なことと逃げているだけです。
むしろ、生活感が臭う事も好きではないからでしょう。
多分言わないだけで、器用上手ですのでささっと済ませます。
趣味三昧で生きていますが、一応独り身でも不自由など感じた事もないですから。
これも深みにハマっていたからこそのオトシマエですので、