未だに生傷の絶えない粗忽さは、どうしたものか!?

今更、何が起きても驚く事も無い歳にもなったようです。

それでも、なぜか何処かをぶつけていたり血が出ていたりの日々です。

それも鈍感故に、痛みを感じない、傷口も小さなものなら5分も押さえていれば元通りの爬虫類なみですのですが、知らぬ間にアザに成っている事も多いようです。


元来運動神経も良く無いのに、パワーだけ先行したのがこんな暴走の結果にもなるのでしょう。

これ、誰の血!? の痛みの無さも実は怖い。


当然、痛いと口にすることも、泣く事など有り得ない。

ただただ、面倒・・・なこと。


これまで、かなりの痛い目に有ってきましたが、眠れなかった