読書会「おごそかな渇き」(山本周五郎著)(2月9日)

読書会、参加者、僕、飯田さん、渡辺さん、小林さん、今村さん、山田さん、鬼丸先生。(8名)
ー今回は、僕は、文学館協力員売店勤務があり、最初の30分と後半の20分ぐらいしか参加できなかった。
その間の1時間は、売店勤務をしていた。
 だけど、残りの7名は、僕が、いない間も、話をし合っていた。僕が、終わっているだろうと思って、行った時、まだ、話が弾んでいた。
 飯田さんが、学校では、文学教育などより、学力テストで、全国で幾番とかが重視されて、真の教育というものが行われていないと言っていた。
 僕は、小学校の頃は、勉強するといろいろなことが覚えられ、大学で、学