踊り出す春、佇む春の三島の湧水の流れの中で・・・

今回の三島の旅も、ミラーレス一眼レフ2台と、レンズ7本の基本バージョンになりました。

その大半が、オールドレンズですが、広角と望遠は現代の技術頼みになります。

半世紀前では、夢の世界のレンズですから。


どんな面白さに出逢うかも分からないので、その時に一番相応しいレンズとなると最低限の数でしょうか。

思いはこの倍近くが本音ですが、身動き出来ない重さと量ですので、仕方無いとの結論の現状です。


8ミリの魚眼から、300ミリの超望遠レンズまでですから、多分足りるか?の思いの大型のカメラバッグ一つの内容です。

それでも、3番目のサイズですが・・・