『コシアブラ採り』

今朝起きてくると、息子が早起きして月山山麓から、大量のタラノメとコシアブラを採ってきてました。

亡くなった親父は、山菜取りの名人で幼かった息子を山によく連れて行ったので、ポイントは知っているようです。

外出自粛のご時世ですが、カジカも東側の里山に軽い登山を兼ねて山菜採りに出かけました。

コゴミは、この陽気で伸びきっていて、タラノメ、コシアブラは最盛期で、山ウドはまだ時期が早い感じでした。

先日、68歳の高齢者が10歳になるお孫さんと山菜採りに出かけて、3mの斜面から転落して亡くなっています。

山形県山岳連盟でも、単独行で遭難して逼迫している医療