枇杷の袋掛けは命賭け

一昨日天気が良かったので青い枇杷に袋を掛けた。
昨年も豊作で芽掻きも剪定もしたが残し過ぎた。
結局500袋になり上部をバッサリ伐採した。
切った所がちょうど平らな足場になって都合良い。
それでも新芽を出し今年も劣らぬ豊作の兆しになる。

ホームセンターへ行けば袋の在庫が少なくなった。
残りを全部買い占めて倉庫の在庫と合わせて500袋。
朝7時から袋掛けを始めたが暑い上に脚立の上は怖い。
草取りを休み休みしながら昼食を食べたらやっと半分。
やっとのことで終わったのが3時過ぎになっていた。

部屋に入って見れば腕は日焼けで真っ赤っか。
風呂に入るのにジンジン