中学校の校庭にあるテントが破れて作り直しになった。 業者さんと立会いに行ったが採寸を手伝うことになった。 高さがあるので脚立が無いと寸法も測れないので困った。 業者さんが持って来たのは一本の脚立だけで片方が持てない。 そこで近くにあったイスを立て掛けて私が登ることに。 私が適当に支柱に立て掛けたが待った!が掛かる。 「そちら側じゃなくて反対向きにして!」 「そうじゃなくてこっちをここに!」…
一昨日天気が良かったので青い枇杷に袋を掛けた。 昨年も豊作で芽掻きも剪定もしたが残し過ぎた。 結局500袋になり上部をバッサリ伐採した。 切った所がちょうど平らな足場になって都合良い。 それでも新芽を出し今年も劣らぬ豊作の兆しになる。 ホームセンターへ行けば袋の在庫が少なくなった。 残りを全部買い占めて倉庫の在庫と合わせて500袋。 朝7時から袋掛けを始めたが暑い上に脚立の上は怖い。 草取りを…
今年の枇杷は大豊作だったが高い所の実は危なかった。 冬の芽掻き春の間引き初夏の袋掛け収穫と4回も登る。 脚立の上に立っても届かないので上で危ない背伸び。 中央部は脚立も入らないので枝を足場によじ登る。 片足立ちになればもうサーカス同然の姿で作業する。 これではいずれ落ちて怪我をするかもと思い切った。 中心の幹の上半分をバッサリ落として高い所の枝を切る。 幹廻りが20センチにもなればノコギリでは…
台風の来る前にと枇杷の木の高い所を剪定した。 太い枝によじ登って幹に足を掛けてノコギリで切る。 高い所は4~5年前に切ったがそこから枝を伸ばす。 結局中心部が密植状態で手も入らなくなっていた。 これでは袋掛けが大変な訳で足元も危ない。 そこで今回は足場作りと剪定を兼ねて上部を伐採。 中心部に足場ができたのは良いが随分スッキリした。 「お父さん!ちょっと切り過ぎじゃない?」 切り落とした枝葉を…