私の読書ノート
高柳和江先生曰く、
死ぬのが怖い理由の①
「やり残したことへの無念」
日ごろはできなかったことをやってみる。
自分の生涯を振り返ってみる。
読みたかったが、まだ読んでいない本を読む。
大好きな音楽を聴きまくる。
その時、出来ることを心置きなくやってみる。
やり残したことがあるなら、
それを着実にやってみる。
② 一人で死ぬ寂しさ
「ありがとう」と言って死ぬ人は幸せ。
「ありがとう」と言われて死ぬ人もとても幸せ。
③ 死がわからない
死んだら、心や意識はどうなるのか?
魂は生き続けるのか?
次はいったいどこへ行くのか?