9月1日の読売新聞夕刊の日本史 アップデートは「院政」で我々教わってきた平安時代高齢の天皇の「守旧」ではなく白河、鳥羽、後白河の各上皇の院政は天皇家として最もアクテブ活動し社会を牽引していた時代で、天皇は律令時代以来の儀礼と一体化して政治を担い、上皇は独断で行って社会を新しい方向に導いて「新政」を担っていた。
院政(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A2%E6%94%BF
白河天皇が始めた院政の仕組み、そのメリットとは?
https://rekijin.com/?p=23188
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