高木のてっぺんで囀る高く澄んだ声
トゥリルを駆使したフルートの名演奏のよう
オオルリの声とわかっていても
姿をずっと見られないままでした
会いたい。。。
その時は訪れました
久しぶりに膝が崩れるような感動が全身を走り抜けました
コバルトブルーに輝く♂ 気高い♀
想像していたよりも小さいからだ
木の葉が生い茂り薄暗い山道に 一筋の光が差し込み
その輝くような姿を垣間見ることが出来ました
1枚目:光が差し込む木陰の♂君 青と白のコントラスト
2枚目:オリーブグリーンと白のコントラスト 上品な♀
3枚目:見返り♂君
カテゴリ:ペット・動物