エキゾチックタウン横浜山手の丘徘徊 Vol.2

今回のシリーズも、軽く小さな黎明期のお遊びレンズですので、いくら優秀なミラーレス一眼レフの旗艦機でも限界が低いようです。

データ飛びも多いのですが、これも最新の現代の広角レンズと比べてしまうからでしょう。

仕事でも使う優秀なレンズは、広角レンズと言えども500グラムを超えますので、このおもちゃレンズの30グラムの手軽さには遠く及びません。


お遊びは軽く、手軽に・・・の多少の楽を選んだ今です。

それでも何とか写りますし、写って欲しく無いものも上手にはね飛ばすので好都合ともいえます。

マトモに正面でも、ボカシ要らずですから。


最近は、この手の