今回の三枚も135mmの望遠レンズで撮っていますので、アップの部分的なものになってもしまいます。
何処で撮ったかも証明し様の無いものですが、僅かな抵抗で野山では無い証拠のフェンスや金網、さらに建物などの人工物で、街中の小物で挑みます。
さらに逆光や路地の暗さも、又乗り越えての障害物競走です。
さあ、どうぞの図式は、外での撮影ではまず有り得ませんから。
逆にこれそこがゲームのようで、面白いのですが・・・
気ままに、好き勝手に路地裏に迄入り込んでの道草は、一人歩きだから可能なのでしょう。
伴に歩いてくれる方がいるなら、きっとしてしまう互いの気