すべてフルカラーなのですが、一枚目は殆どモノクローム世界でしょうか。
他の二枚も、あまり色飛びの無いものを組み合わせてきました。
ガラス越しの世界は、不思議な世界を醸し出す様です。
淡い濃淡は、中々表現し難いのですが、色数が少ない分、見えて来るものも有る様です。
ヒョウ柄が無くても、柄が見えて来たりして・・・
どうも制作側に立つ身の上だと、品格の有る上質感とは、シンプルで気配を消しながらも静かに主張するなんてことで、大事な商品に視線を誘導させますから・・・
さて、このお店は何を売っていたか? 思い出せませんが・・・
どうも、見ている興味