何時も穏やかな声でと思いながらの晩年です

穏やかさとは、きっとゆったりでやさしいハズです。

人を変える事など出来ないですが、自分なら変えられるはずですし、変えてもきたとも思えます。

ドチラにしても短気は、損気ですから・・・


同じ言葉でも、どんな方から、どういう場所聴くかでも違いますから、難しいものです。

対面しているのなら、その方の反応もすぐに分かりますが、文章だと流石に気をつかいます。


世には様々な方がいて、その多くを今また新たな世界で見ている今です。

そしてその印象からは、性善説を感じられないのも確か。

何事も受取り方次第なのですが、どうして・・・そうなるのと。


多少短