雨の日、曇りの日には外にカメラを持ち出すのに躊躇しますし、行き場所も限定されます。
光りの無い世界に魅力は薄くなりますから・・・
どんな天候だったかも写真を見れば愕然とする程です。
全てを否定は出来ないですが、やはり努力の術も少ない。
都会なら、灯りや反射や透過の人口のものに頼るしか無くなりますので、やはりこんな天候不順な時には、こんな町中を彷徨うことにもなりそうです。
影の出来ない世界は、やはり出るのは溜め息ばかりです。
デジタル世界になり、さらにミラーレス一眼レフの登場での電子ファインダーで 100パーセントでは無いですが、その場での絵