タイトルの前半部分は、完全にパクリの本のタイトルです。
昔は、こんなキャッチーなコピーもついでに考えて仕事に代えてもいましたから。
先日歩いた神楽坂の赤城神社付近のポスターのインパクトに、こころ打ち抜かれた思いでした。
見過ごせなかった三枚目の写真に成ります。
今なら言えそうな気もしますから・・・
大いにアレやコレやの出来事も、余分も在りましたから。
さらに今もそれなりに・・・
まだまだ人生を語るには早い気もしますが、まともな内にの気持ちも強いものです。
時は移ろい易く、油断したら、あっと云う間に日が暮れます。
ぼんやり過ぎてしま