生き方が美しいというのが幸福の中心テーマです。 あなた自信の心が美しいことが愛を伝える一番の方法です。 重要なのは、人間関係を無視せず、貴重に思うプラスの心が基本です。 人を尊重するという心を持つ生き方を念頭に置きましょう。 ～今日はどんな日？～ ・立春 ・みたらしだんごの日 ～今日の花言葉～ ボケ=魅感的な恋 ～今日の名言～ 大事をなそうと思うなら、…

昨年末から物件探し、本年1/12に引越した。 　　人生通算たぶん２８回目の引越だ。 （海外）転職、会社の寮、職住接近、入退院等々理由は、その時々だが、人生平均２～３年に一度の引越となった。 　年末年始は、元旦のみ休み（職場の店は年中無休）をとったこともあり、趣味人倶楽部の「アラート」は「９９」の高止まりのままになった。 　前回の引越し（18年2月)は、入院中の実家への引越し（by…

最近「越しこのかた」を振り返ってみたくなりました。 自分史を書くつもりはありませんが、８人兄弟の内、身罷ったのは３人、療養中が２人。今年９０才になる長男の小生はガタの来てる部品に悩まされつつも、なんとか大病もなく生きながらえています。 身内も友人も、知り合いも去って行く近頃です。寂しくなりました。 また、もうこの世に亡い現役のころの仲間を懐かしく思い返しています。 ここにきて大まかな生き…

タイトルの前半部分は、完全にパクリの本のタイトルです。 昔は、こんなキャッチーなコピーもついでに考えて仕事に代えてもいましたから。 先日歩いた神楽坂の赤城神社付近のポスターのインパクトに、こころ打ち抜かれた思いでした。 見過ごせなかった三枚目の写真に成ります。 今なら言えそうな気もしますから・・・ 大いにアレやコレやの出来事も、余分も在りましたから。 さらに今もそれなりに・・・ …

団塊の世代の最後の辺りの生まれですので、一人っ子は珍しい存在でした。 大人に囲まれて育ったせいか、一人遊びも上手ですし、寂しい感覚もまた遠い思いです。 敢えて格好を付けるなら、寂しさと二人連れなんてほざいてみる・・・ 本当の寂しさを懸命に背中に隠しながら。 当時はゲームなど無かった時代ですので、一人遊びはお絵描きでしょう。 今も生き続ける絵心の起点!! 多少人より余分の感性で、生き…

今更語る事も気恥ずかしいし、そんな歳じゃ無いなんていう方が殆どでしょう。 多分、寝言、戯言の部類!? そして、前回の日記の続きのようなことにもなりました。 ツイツイ余分なことも、口走りそうですが。 今がホームドラマのような、幸せな家族やパートナーに恵まれていたらの事ですが。 そんな永年の夫婦も、今やなぜか別室で眠ることも多いのも存じ上げてもいます。 残念ながら、見かけだけのおしどり夫…

自らの感性を信じて生きて来た半世紀です。 突っ走って来たとも言えるかも知れません・・・今は、それすら一時ストップで力を蓄積中でしょうか。 全く違う世界に手を入れながら。 それでも買い物も含め迷う事の無い生き様は、今も変わりません。 早送りして、片方のピースを探すに似てもいるでしょうか。 このイメージがオークションサイトに向くと、ツイ手を出すハメにもなります。 なぜか要らないものなのに…

全ての男がそうだとは言いません、極一部の夢見がちなはぐれものなのでしょう。 これでも、この趣味人の中では、良くお見掛けする御仁たちです。 多分我が身もその端くれと、手を挙げたいだけ。 今は、なぜか雲の中で、行く先不明の放浪者です。 ボヘミアンなんて奇麗ごとでもなさそう、まだまだ闇雲に動き廻るだけ。 何がしたいのか、何が出来るか・・・ きっと、何かが見える、出逢うと信じて。 良き夢を…

人生の下山の時期にどう生きるかなんて言い回しは、五木寛之さんの“孤独のすすめ”ですが、“卒婚”“終婚”なんて言葉も離婚よりマシなんていうところでしょうか。 団塊の世代以降の浸透した男女平等や、家庭科で目玉焼きなどを作った辺りから男の自立も始まっている気もします。 相変わらずの大胆な切り口の大胆さ!!　です。 熟年層の大半の男性が、女性に世話をされる事を望む、いやいや当たり前とも思っている…

２回目の川柳句集を発刊したことは先日書き込みましたが、今回は薄い代わりに部数多く印刷したので多くの人にお渡ししています。 そして年賀状のための住所録を頼りにたくさん郵送しました。 郵送分だけで今現在で８０通くらいでしょうか。 その反応として連絡のあったのが９０％くらいなのにはびっくりしまひた。 電話をくれる人、メールをくれる人、葉書や手紙をよこす人などなどたくさんの返…

人は、それぞれの個性と能力を持って生まれて来る筈です。 一人ひとりの顔が違う様に。 それでも、その差も特性も自分で思う事ばかりじゃ無いのも確かで。 若き日に鼻先を折られて挫折した一人です。 井の中の蛙は、大海を見てしまった時に。 自信喪失の自滅か、多少知った己の大きさでしょうか。 無いものを嘆いても始まらないと思う迄も多少時間も掛かりました。 分かり易い才能ゆえに、見比べれば自らの…