花の命は、短くて・・・だからこそ尊い美しさだとも。
やはり薔薇こそは女の化身・・・とは、いつも、何時も思う事。
さらに今回は一輪では無いですが、例え寄り添っても主役はお一人、イヤ一輪の大事さです。
似ていても、やはり違う表情と思うベッピンさんたちです。
そんな美人たちを弄べるのもカメラだからで、生身の女性なら、そんな勝手は許されない。
それでも、写真くらいなら撮らせてくれそうですが・・・
今回は、70年前のオイボレレンズですので、かなり甘い絵ですが、何れリベンジで50年前のローライで・・・
この時代の20年は、大きな差アリで、もはや現