連載:日常2

心の書というらしい

いくつになっても生き甲斐というのか?生きてる証というか?そんな物が欲しいのかな?と思ったりする。

すっかり若い頃の体力も失われて身体に鞭打ちながらも毎日働きながら生活している。まだ働いている最中は良いが、働けなくなったらどうしようかな?と思ったりもする。少なくても生活の糧だけを得る為だけにやって来た仕事ではないから楽しみがなくなるのは寂しいと思う。しかしまだ当分は大丈夫だがやがて…という仮定の話であるのがまだ救いかもしれない。

そんな折に出逢ったのが心の書となる物だが段々に思い描くワールドを感じるようになって来たかな?と思う。どうもサンプルと私の書い