ブームが憧れから、狂気、イヤイヤ凶器に代われば;今の清里!?

今は廃刊も続く雑誌業界ですが、1980年代には若者、それも女性のこころを奪ってしまったan・an、non-noの女性誌を持って旅をするアンノン族と言われた言葉も思い出します。

その頃からブームも流行も、全く気に成らない、むしろ横を向いてしまう帰来があるのですが、ブームとは無関係にドライブコースの一つだった清里辺りでした。


八ヶ岳山麓の高原ドライブ・・・


だからこそ、この頃憧れだった清里のペンションにも泊まった事も無く、駅前の賑わいも知らない・・・

それでも、今は完璧にゴーストタウン・・・たまたまシャッターが降りていた休業日?かも知れませんが。