昔のハーフサイズのフィルムカメラのサイズに等しいのが、今は知られたマイクロフォーサーズ規格ですが、ここに至迄のフォーサーズもあだ花も当然存在しました。
その規格に賛同したのも、言い出しっぺのアメリカのコダックと、日本のオリンパスとパナソニックでした。
なぜフルサイズの大きなセンサーのフルサイズにし無かったのかも、価格と技術の兼ね合いが有った事も確かです。
大きい事は、良い事・・・の何処かで聴いたフレーズも、そうばかりでない事も確かです。
古いカメラのレンズの径も用途で様々でしたので、かなりの古いレンズも楽しめます。
それでも細いシネレンズは