もう一つの高原の残り物の花たち;パナライカで 2/2

昔のハーフサイズのフィルムカメラのサイズに等しいのが、今は知られたマイクロフォーサーズ規格ですが、ここに至迄のフォーサーズもあだ花も当然存在しました。

その規格に賛同したのも、言い出しっぺのアメリカのコダックと、日本のオリンパスとパナソニックでした。


なぜフルサイズの大きなセンサーのフルサイズにし無かったのかも、価格と技術の兼ね合いが有った事も確かです。

大きい事は、良い事・・・の何処かで聴いたフレーズも、そうばかりでない事も確かです。


古いカメラのレンズの径も用途で様々でしたので、かなりの古いレンズも楽しめます。

それでも細いシネレンズは