連載:妄想爺やの春夏秋冬3

炎天下のオアシスである自販機

これからやって来るだろう猛暑の日々

外を出歩くとき、自販機に手が伸びる

街なかのあちこちに自販機はあるが、同じ飲料水でも価格が高かったり、安かったりする

自分が好きな飲料水があったり、なかったりも

いつもの場所なら、ひいきにする自販機があるが、通りすがりの場なら、どの自販機にするか考えたりもする

自販機や駐車場の設置場所を探して回る仕事もあるようですね

スマホで候補地を撮って、企業に送るようだ

まあ、設置場所の良し悪しが自販機の販売数につながるはずですから、大事な市場調査であるはず

たまたま、先日、100円の飲料水が並ぶ自販機に出会った