東京国立博物館「聖徳太子と法隆寺」

東京2020+1が始まりました。
手を抜かず、余裕があるような態度をとらず、せっかくの長年積み重ねてきた自己の表現をする機会ですから、対戦相手への尊敬の念を忘れずに頑張ってほしいものです。

さて、そんな中、当方は相変わらず、自己中心の美術館巡りです。東京国立博物館で解されている「聖徳太子と法隆寺」へ行ってきました。
暑いので、手抜きのブログです。
・定番のものは無かった…玉虫厨子、聖徳太子縁起絵巻等
・もっと仏像を見たかったが、持ち出しもこれが限界か。
・90分で見ろと言われても、無理。2時間以上かかった。混雑していたらもっとだったかも。休憩用ソファー