何処にでもアルとタイトルにはしましたが、滅多に無い遊び心です。
さらに絶好の機会を待っての姑息なシャッターが一枚目ですが、中山道の板橋宿からすでに巣鴨エリアです。
もう珍しくも無いらしく、足を止める方も横目での流し目も有りません。
それよりも大事なスマホ画面のようですし、持っていないと歩けない方が大半とは凄い魔力です。
そう言いながら、我が身はカメラを手放しませんが・・・
それでも、自然が時を掛けての仕業は凄いですね。
今回はプラカードですが、歩道の手摺や交通標識と、そこに有る邪魔者は構わず呑み込むのも、ゆっくり育つ自然の力のようです。