ローポジション、ローアングルだから見える素敵な世界;中山道板橋宿

撮影の時には、こうしてローポジションをとることも多くて、足腰の達者なことも迫られます。

未だに苦労なく、ヨイショの掛け声も無しです!!


こんな時に有効なのが、覗き角度の電子バリアブルファインダーですし、もっと低い時には仕方無く、リアビュー画面を引き出してのスタイルになります。

もう転がる必要もない!!


子供目線、犬や猫の視線に合わせても多いものです。

見下ろしたら見えぬ世界も多いものです。


大人が忘れた世界に立ち戻っての楽しさですし、多くの発見の中です。

視点も視線も変えてこその、見える世界の違いですから。


多くの好奇心を放棄した