連載:森に暮らす

薪ストーブのある暮らしとは・・・

ご近所の方から譲られた薪ストーブ用の丸太の整理がほぼおわった。

写真の赤線で囲った部分に丸太を積んでいた。3m×2m×1mくらいの小山状になっていた。

薪ストーブ愛好家は、燃料の薪をどのように手当てしているのだろう?。直径30cmほどの束で700円前後するはずだが・・・。

薪ストーブを楽しむには、お金もさることながら、色んな道具が必要になる。道具が増えると使いこなす技術とか、手入れの知識も欠かせない。

薪を作るには、丸太を一定の長さに切断するが、これを玉切りという。左端の玉切りした丸太は直径30cm、これ位の丸太はノコで切断するのは専用のおおきな