連載:私とボールルームダンス

2021年10月25日のフィギュアスケートを観て。

深夜にフッとテレビを点けるとフィギュアスケートがやっていました。
宇野昌磨選手が滑っていました。前日のショートでは首位になれなかったようでした。

宇野選手の滑りは腰主導の滑りだったので、いづれケガをするのでは?と期待してなかったのですが、平壌では、主動先がやや上がりお腹になり(コーチを変えたせいみたいです・・・。)、2位と躍進しました。

 その時の滑りも平壌の時と同じでした。
その後、ショート首位の選手が滑り出しました。
 目に行ったのは姿勢と主動先。
お尻が伸びた腰と胸のバランス、胸主動の動きをしていました。
まだまだ、動きの粗さはありましたが、見