もう一度聞きたい「人生幸朗」

もう一度聞きたいのが人生幸朗の漫才である。

あの「ボヤキ漫才」が聞きたい。

若手の漫才は沢山いるが、彼らの芸を継承している芸人は知らない。

生きていれば、ボヤキの種があり過ぎて、目を廻すだろう。

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