方正師匠と松本人志の笑い 笑いには違いないが大きな違いがある 方正の笑いは時代を超えた線の笑い 松本人志の笑いは点の笑い 5年後10年後同じものを聴いて 色褪せないのはどちらだろう 今だけゲラゲラ笑うか　 何十年後も心から笑えるかの違いだと思う 方正師匠はそれに気づいて TVのお笑いから身を引いたんだと思う。

3時間40分の長丁場は　最初の4組だけはliveで見て あとは女子フィギュアに切り替え残りのM－1は録画で 見ました。 年々感じるのは漫才が小粒になってコント化していると いうことですね。 昨年同様予選を楽々クリアした「さや香」が　去年 すべった決勝ネタをどう克服するのかだけが興味の 対象でした。 結局「さや香」には審査員からは1票も入らず　今年も 惨敗でした。 …

クリスマスイブは、M-1グランプリ！ って言いながら、リアルタイムで観たら、コマーシャル多いし、長いし、なかなか進行しないし、いつも録画してる。 敗者復活戦も同じ。あんなに時間かける必要ある？　リアルタイムで観てられないよ。 ネットニュースで誰が優勝したか読んでから、いつも録画観てるけど、とくに問題はない。 497日連続投稿！　本日12/24のnote 手放していい価値…

昭和に一世風靡した。懐かしい漫才です😁、地下鉄はどこから入った？考えると眠れなくなる！地下鉄は銀座線が最初に開通しましたが、さてどこから入れたのでしょうか?ここです東上野4丁目昭和通りの東側に今も車両基地と入口が有ります。これで今夜から悩まずにゆっくり寝ることが出来ます。良かった良かった。

吉本『伝説の一日』の千秋楽のラスト部分だけ、配信を購入しました。 元々どうしようかなぁ、ちょっと最近忙しいし、なんて渋っていたけど、もうねぇ、皆色々喋りすぎ😆 ラジオっ子の自分は、聴くラジオ聴くラジオで芸人さんが、どんなにダウンタウンが凄かったかを語るたびに気になる気になる❗ 特にハイヒールとミルクボーイの熱い語りに、我慢できずギリギリで購入❗ 買って良かった〜❗ 深夜から明け方にかけ…

私、ミュージックトラックでは「なつみ」と言います 男と女歌いました http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=22279&mod=sounds&snd=92966 下は「離別（イビヨル）　李成愛」です

もう一度聞きたいのが人生幸朗の漫才である。 あの「ボヤキ漫才」が聞きたい。 若手の漫才は沢山いるが、彼らの芸を継承している芸人は知らない。 生きていれば、ボヤキの種があり過ぎて、目を廻すだろう。

お笑い芸人が相手側の欠点を突っ込む そのことはパワハラになるのか？ 彼らそれを芸として行っている 人が笑うという定期は簡単な失敗を笑う 思えば笑いとは人間の一番いやな部分なのかもしれない 笑いと皮肉は紙一重 芸人が芸人として居残る為には、 全般的な頭の良さが関係する 　　 またテレビに出なくってッて；； 劇場が好きな芸人もいる けれどやっぱりテレビの力はすごいと…

お付き合いの長いお気に入りさんはご存知だと思うが、私の次男は大学を出た後、親に内緒で親不孝にも小劇団を仲間と立ち上げてフリーターだった時期がある。 でも舞台に立っている時の次男は好きなことをしているだけに輝いていた。 だから親バカな私は次男のそんな選択に大反対しながらも、毎回チケットを買っては観に行っていた。 けれど幸い、やっと堅気になってくれた。 役者に限らず才能というのもが必要とされる、画…

◎「火花」　2017年　板尾創路　日本映画　東宝 2017.11.13公開 本年7月公開の行定勲監督作品の「劇場」が話題を呼んでいるらしい（残念ながら未見）です。 「劇場」の原作は芥川賞作家、又吉直樹の二作目の小説。 さて、又吉が処女作にして芥川賞に輝いたのが本作品の「火花」です。 「鬼才」板尾創路がメガホンを握り映画化しました。 板尾の映画監督としての才能は非凡なところがあると思います…

今日は楽しみにしている国会中継がありません。モリかけ疑惑、桜を見る会疑惑、黒川問題など次々と話がつきません。 一生懸命にTV中継を見ていると一つの結論に至りました。これは一生懸命に見るものではなくて、一生懸命に楽しむものであることに。 何故なら質問する野党議員がいても、それに答えている 者が実は一生懸命ではないからです。話をそらしたり、見当違いの答弁だったりです。 嘘と完全にわかるものを平…