いくつになっても

夢みるころを過ぎてもなんてタイトル?があったけど、いくつになっても、幼い頃の気持ちと変わらない。外見が年老いたからと、長く生きてるからと、人はそんなに大層な存在に成長するものかしら。成長する人がいるんだろうけど、少なくとも私は成長していない。嬉しい、悲しい、寂しい、おいしい、楽しい、ずっと子どもときに感じたことだ。
ねばならない、あるべきだ、を捨てよう。
普通も、常識も、囚われたくない。
人を容赦なく攻撃したり、不愉快にさせる人
そういう人には無縁で、温かくて、それでいて爽やかで、清らかで、そんな人とだけ会話をしたり、同じ景色を見たり、
自分も相手に対し