現代の技術力が生み出した、超々広角レンズです。
一枚目、二枚目は、度を外した異端のオモチャレベルのチャイナモデルです。
それでもマシな方で、それなりのお値段と金属筐体でズッシリの代物です。
7.5mm、f2.8の性能は数字だけ見れば凄いですが、開放域で撮れば、かなり周辺が甘くなって大変です。
それを遊びとして味わう・・・なんて捉えないと、失敗した買い物と捉えないと成らなくもなります。
だからこそ、珍しい絞りのf22の設定でしょうか。
二枚目は、特に絞り込んでもいますが。
遊びのレンズですので、割り切って特性を楽しむのですが、この明るさ