写りたがりの超広角レンズの描く歴史の灯り!!

広角レンズは、実に写りたがりです。

暗いレンズでは無く、12mm、f1.4の明るさは、絞らないと薄暗い世界でも昼の明るさになってしまいます。


普通ならこのクラスの焦点距離ならf2.8が良いところで、落とし所はf3.5〜f4.0程でしょう。

実際仕事用に使うレンズはこの辺りです。


実際使用時には今回は、f4.0プラスで使いましたが、暗いのに明るく遠くまで写し込んでしまいます。

安定した性能は、やはり一流の頂点の証しでしょう。


最近は明るいレンズを使う事が多いので、ISO200の最低値に全てのカメラに設定しています。

デジタル化の始まった