☆江戸時代大阪の水運を支えた河川を偲びここに碑を遺す【伝法川跡碑】



中世に河港が開かれ江戸期に入ると大阪の海の玄関口となり栄えた

ところが安治川の開削によりポジションを失い急速に衰えた

昭和28年には伝法川そのものが埋め立てられ風景は一変してしまう

大阪市此花区を歩くとそこかしこで過去の栄光の歴史と触れあえる

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