ヨーロッパの車メーカーが、こぞって2030年までに全ての車種のEV化を断言していますし、既存モデルのEV化もすでにジャンジャン発表してもいます。
大衆車レベルから、最高級車のスポーツモデルまでの容赦無くです。
クルマの見かけもEV専用モデルだけで無く、良く見ないと判別出来ないものまであるはずです。
消えたのは、後部のエギゾーストパイプとエンジン音。
これが世界の流れの筈ですが、淀んでしまった日本メーカーです。
本来なら内燃機関の熱を逃がす必要も無いので、フロントグリルの形状も大いに変わる筈です。
すでにアメ車のテスラは、ドアの取手の突起物