今日の都内は、西の地の不機嫌さを思い起こします。
それでも早朝のデイホームのミニベロでの移動でも、刺す様な冷たさは無いようです。
寒がりでは無いのですが、二重にしたグローブでも指先の冷たさは救い様がないようです。
血の巡りも良い筈ですが、指先は寒さを感じてしまいます。
鈍感力が支配していますが、指先ぐらいはマトモな様です。
早朝は氷は張らないですが、風を切っての30キロ前後の走りは身体だけの温まりです。
帰りは、数度上がっただけですが、快適なライディングでした。
一日中青い空では無かった西の都の撮影で