週跡 2月28日 コロナ禍、期待と懸念

4年目に入ったコロナ禍は、克服への期待と次の感染波への懸念とが共存。

ホームでは、第8波で6名の感染。
いずれも外出後の発症で、ホームでのクラスターはゼロ。
当分食堂やサービス窓口でのアクリル板とか出入口での検温.消毒は継続されます。

曾野綾子が「納得して死ぬという人間の務めについて」の中で、”高齢者は結婚式にも葬式にも出席しないでいい”と書いてます。
毎日のルーティーン以上のことをすると、高齢者の健康にひどく差し障ることがある。
トイレが近くなりやむを得ずおむつを使ってまで外出するなど、とんでもない。

パートナーは、近隣ウオー