連載:続・身の回りの事どもの中から

日記にまた数日のブランクが生じたのは(1892)

 wakohの日記は、およそ統一が取れていない。その時々に、思いついたこと、感じていること、などを勝手に書いているに過ぎないからであろうか。
 それでも、あるテーマに絞って書いていたこともある。だが、その場その場で書いているのであれば、どんなテーマでもよさそうだ。それだのに、書かなかったというのは、それだけ、書く気力がなかったのかもしれない。急の要件にかかずらわっていたのだろうか。
 ある程度は当てはまりそうだ。日記を書くよりも優先的な事項が生じたからでもあろうか。
 実は、ここしばらく、一週間余り、突然出来したことに振り回されてしまったからでもあ