報告 2023年06月22日(木)10:31 会員以外にも公開 7月 俳句教室に向けて その2 俳句金魚夏 色々とひねってみたり2句3句。どうも 実感がやや薄いかな 。主逝き金魚のゐない金魚鉢夕暮れて緋く咲きたる金魚かな乗車せし女衣や緋琉金3番目の句は直感的にできたのだが、 読み手にはいまいち伝わらないかも?(女衣、をんなごろも。丈の長い真っ赤な服、白い帽子、目立った。) カテゴリ:アート・文化