灯りと光の中の作為 in EBISU Vol.2

前回は、相変わらずの能書きが多く成りましたが、今回は流石に止めましょう。

クルマやミニベロ、カメラやレンズは男にとっては、尽きない言葉になりますから。


さらに多くの業界の仕事に関わってもきたので、記憶が薄く成ってきた今でも止まらない。

音楽もまた・・・


産まれた時から酔狂な人間だったようですし、田舎では話す相手も居なかったのも事実でした。

団塊世代の末尾の小学生がプレスリーに痺れていたのですから・・・


それも訳の分からぬ横須賀の米軍放送が、海を越えて聴こえてきた偶然から。

プレスリーが何ものかも知らな