地震発生は収束に向かいつつあるようにも見受けられます。その一方で被災地の状況は相変わらずで、早くに記していた退避がやっと行われている状況。
東日本大震災後、地方自治体では要援護者の名簿を可能な限り整備することになっているはずなので、被災翌日には建前上は安否確認は行えているはず。
そして、それらの人たちを含めて、様々な援助が必要な人がいる世帯は、速やかに被災地から退避するように手配し実施すべきだと思っていました。
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世の中の雑音を気にしていると、鬱々としてしまい自分までおかしくなりそうです。
眠れなければ眠
連載:のとのまど