阪神芦屋駅から徒歩15分海沿い住宅街の一角に突然蔵が現れた
地域パンフレットで存在を初めて知った蔵元だったよ
電話予約を済ませ仲間を無理やり誘い到着した
寒仕込みが終わったタイミングまったりとした時間がそこには流れていた
大小タンクが十数個あったが使用中なのはたった四個だと蔵人さんは半ば諦め気味に語る
そうか・・・・それが日本酒の置かれている現状・・・・私が少しくらい消費に貢献したところで追い付かないわぁ
知らない蔵に行く目的が叶った後はどっぷり酒場で昼飲み、酒豪六人衆はとことん楽しみます
カテゴリ:グルメ・料理