連載:今週の由里子式部

水鏡に映る道長の顔.光の君へ7

冒頭、水鏡に映る道長の顔に見入る、まひろ式部。
『源氏物語』には、政敵、右大臣六女、東宮時代の朱雀帝の寵愛を受けた「朧月夜」との恋愛が原因で、須磨へ流されるごとく隠退を余儀なくされた源氏へ、妻の紫の上が贈る歌があります、、
https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2338973.html

カテゴリ:アート・文化